協会について
介護、福祉施設等のUDe-スポーツ導入に至るまで・・・
これまで、介護・福祉施設で行われていた交流会は、
新型コロナウイルス感染症の影響で交流の場が減少しています。



そこで新しい交流ツールとして、オンラインでもできる
e-スポーツを導入しました。
e-スポーツを導入すると
●認知症の予防 ●運動能力の向上 ●生きがいづくりや交流の促進
などの効果が期待されています。
しかし、既存のゲームを使用する中で、こんな課題が出てきました。
●操作方法が難しい
●既存のゲーム機は施設やサロンに常設は基本的にNG
●ゲーム会社の許諾も厳しく、イベントで自由にゲームソフトが使用できない。



そこでUDe-Sports協会を設立し、誰もが参加できる
e-スポーツサービスを開発。
●高齢者から子どもまで交流できる!
●ボタン操作で誰でもプレイできる!
●オリジナルソフトなので、自由にソフトの使用が可能!
UDe-Sportsとは?

「UDe-Sports」とは、Universal-design electronic sports
の略で、年齢や障がいの有無などにかかわらず、電子機器を用いて
コンピューターゲームなどを誰もが参加でき行うことができる
娯楽、協議、スポーツのことです。
施設で対戦するとき

2人用のゲームで対戦(1人でもプレイできます。)
様々なゲームがあり、得点を競い合います。
オンラインで対戦する時

施設の代表者数名が出場!Zoomで他施設とつながり、
交流を図りながら対戦イベントを開催!
司会者が場を盛り上げながら、
全国の方々と真剣勝負を実現!
新ゲーム・システム内容


オンラインイベントの開催

UDe-スポーツの活躍!
会社概要
私たち自身もeスポーツを通して、多くの方とつながり学んでいく

新着情報
イベント情報

イベント準備中です
只今イベント準備中です。
プラン内容
こちらはレンタル制サービスの内容になります。
施設様向けや自治体様向けに「eスポーツ福祉用具」のレンタル。「eスポーツ・パソコン操作指導」、「オリジナルゲームソフトの導入」を行っております。
協賛企業
お問い合わせ
ご質問、導入のご相談などは下記のフォームにてお問い合わせください。